副収入

作業療法士はご飯を食べるめ?好きなことやるため?

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fool-791504_1280「好きなことをやるため!」
もちろんこれに決まっています。

おじさん作業療法士は、仕事は「ご飯を食べるため」「生活のため」と思って働いていました。

ただ、「自分の人生って一度しかないのに、生活のためだけに働いていていいのだろうか?」と疑問を持つようになりました。

 

「好きなことだけやって生活したい!」

 

皆さん、一度はこんな思いを抱いたことがありませんか?

 

実際に「人の助けになりたい」と夢や希望を持って、憧れの作業療法士になれたのに、「患者さんの幸せ」を願い・助けるあまり、自分の人生を幸せに生きている疎かになっている作業療法士や医療従事者がいると思います。

また本当に好きなことだけして飯を食べているという人はリハビリの世界に限られた数しかいません。

作業療法士という憧れの職業に就いたけど、収入が思っていた以上に少ない・昇給がないとか、好きな分野に携われたものの、現実のOTの仕事を目の当たりして、あんなに意気込んでいた作業療法士という仕事が好きか嫌いなのか分からなくなってしまったなんてこともよくある話です。

あのサッカーブラジル代表やスペイン名門サッカークラブのバルセロナで活躍したロナウジーニョでさえサッカーの練習が嫌いという話は結構有名ですが、「好きだけじゃやっていけない」と考えている人もきっと多いことと思います。特に作業療法士という世間的に信頼度のある医療従事者だからこそ、口には出せずにいると思います。

今回は、好きなことをやってご飯を食べていくという観点で、おじさん作業療法士の思いや考えを書いていきます。

 

作業療法士が好きなことをやってご飯を食べる方法

おじさん作業療法士は、「好きなことをやってご飯を食べる」ことは、大きく分けて2つの方法があると考えます。

 

  • 好きなことを収益化する
  • 稼ぎまくって、後から好きなことをする

 

おじさん作業療法士の考えの他にもいろいろと意見があって、他にも方法はあるかと思います。

好きなことを収益化する

これは、皆さんが好きなことを収益化するということです。

つまり、音楽が好きだからバンドを組んで、CDを売って収益を得る。サッカーが好きだからサッカー選手、サッカー評論家、審判、コーチになって収益を得る。ヨガが好きだからインストラクターになる。リハビリが好きだから、勉強会を開く、予防教室を開く、起業する。いろんなことが考えつきますね。

ただ、好きなことを収益化するには少々難点があります。

それは、誰もが望む職につけるわけではないということです。例えば、サッカー選手になるにはスカウトに注目されたり、クラブチームで目立った活躍が必要となります。リハビリで起業となれば、技術力、マーケティング力、他起業に負けないように勝ち抜く力が必要になります。

また上述したように、「好きか嫌いか分からなくなってしまう』ことも難点です。憧れの作業療法士になったものの理想と現実のギャップが大きく、「またか・・・」と思うような想定外の出来事・仕事が回ってくる場合には、作業療法士が好きか嫌いか分からなくなってしまうことが考えられます。

また「作業療法が好き」でも「リハビリの収益を上げる力がない」となれば、昇進は出来ず給料も上げられず、決して幸福とは言えないと思います。

稼ぎまくって、後から好きなことをする

おじさん作業療法士は「ある程度、安定して多くの収入を得られるようになってから、好きなことをやればいい」とも考えます。

ただ、こちらも難点があります。
作業療法士は、サラリーマンです。毎日約8時間労働して、その分の時間給としての給料をもらいます。つまり作業療法士には限界があるということです。

作業療法士は、働けば給料が上がるシステムではありません。また、一人の患者に対する単位数(時間)もキッチリ決められているので、リハビリ実施時間を繰り上げて、時間の自由も生み出すことも出来ません。お金も時間もないというOTばかりだと思います。

『まずは稼いで後は好きなことをする』と決めているのであれば、まずは通常の勤務以外(作業療法士以外)の副業で、自身の力で収入を生み出す方法を考えるべきなのです。

好きなことは曖昧に考えて良い

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shimano-501433_1280皆さんは、今まで「作業療法士になって人を助けたい」「あの手技を取得して、臨床に活かしたい」など、学校や勉強会で目標は具体的に立てようと教わってきたと思います。また臨床でも職業柄、患者さんの目標設定を具体的に立案しなければならないので、ある意味職業病的なこともあります。ただ、あなた個人に置き換えた場合はどうでしょうか?
おじさん作業療法士的には、まずは抽象的にぼんやりとした自分のライフスタイルを思い浮かべることから始めます。

何故かと言うと目標というのは、自分の人生を構築する1つのピースにすぎないからです。

 

私は音楽が好きです。だから作業療法士で稼いだお金でCDを買って、ライブにも行って、グッズも買いたいから、給料を上げたい!1000万円!

 

この考えは具体的ですが、ただ人生を長い目で見た場合に、あなたの考える人生を実現できるかというと難しいと思います。

おじさん作業療法士的には、「音楽が好きでサッカーが好きで、年収1000万円になった自分の1日ってどんなことをして過ごすのかな」とか、「自分が最高に幸せな気分で過ごせる一年間ってどういう感じなんだろう」と、理想を曖昧ながらも思い浮かべて見ます。

そして浮かんできたイメージから、必要なコトやモノや人などの環境を具体的に上げて、自分の理想の人生を明確に表現できるようにしていけば良いと思います。

まとめ

好きなことで人生を生き抜くという考えよりも、好きなことを好きな時にできる人生を構築していく方が、最終的に幸福感を味わえるのではないかと思います。

作業療法士は人の人生を幸せに導く職業です。

だからこそ自分自身の人生に目を向け、人生全体のライフプランを考える必要があると思います。

おじさん作業療法士(@rehaot1219)でした。

参考記事

 

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